学会員のお客様
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リンクは「華想学会入信中!!」という小説。
創価学会内部の集団ストーカーの一部が垣間見れて結構面白い。
さて、前の記事で、自営業(社会保険労務士)の仕事は潰されたと書いたが、一応県会には登録したままだった。
それで、少なくとも去年は報酬が無かった。
今年は案件が出てきたのである。
仕事が完了して報酬の支払いをお客様に請求した。
50万円程の案件だったが。
これが言を左右して、なかなか払おうとしない。
私の事を詐欺師だ、だから報酬は支払わないと散々である。
女性のお客様だったが、電話で主人に代わると言い、その男が恫喝してくる。
毎日電話がかかってくる。
その度に主人という男に恫喝される。
異常だ。
払わないと少額訴訟を起こす旨通告すると、あちこちに電話して、弁護士と相談しただの何だのと。
契約書があるのだから、単に相手がゴネているに過ぎない。
ついに県会の事務局に駆け込み、何て言ったか分からんが、県会から苦情が来ているので、文書で回答するようにと。
多少おこがましいが、私はお客さんを助ける為に全力を尽くした。
それがこの仕打ちである。
まただ。
またやられた。
パターンが以前と似ている。
学会員だ。
詳しく言えないが、以前にも学会員ので客に何とかして欲しいと頼まれ、まだ代理がない段階で、他の社労士に書類を返して欲しいと要求し、県会から厳しく注意を受けることになってしまった。
念の為言っておくと、代理してないのに、そういう行為をしてはダメである。
それでいて、その客は私には依頼しないときた。
学会の集団ストーカーというのは被害者を経済的に困窮させるのを、まず第一にやってくるが、私が50万円程の報酬を手にするのが許せなかったのであろう。
結局、すったもんだあって、裁判になる直前でお金を支払ってきた。
あと、冷やかしが極めて多い。
相談したいと言って、直前でドタキャンという事が何度もある。
相談中に創価学会のクリアファイルをさりげなく見せて、私を脅しているようにも見える。
前の記事でも述べたが、私はパチンコ屋の景品交換所の仕事もやっている(一応、私は日本人です)
そこでも学会員による嫌がらせが凄まじい。
何度も言うが、創価学会の集団ストーカーというのは、働いて正常な生活を許さないのはもちろんの事、引きこもりにもっていくのが第一の目的である。
被害者を破滅させ、絶望させ、自殺にもっていく、又は犯罪にもっていく。
これが宗教家のする事であろうか。
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