創価学会による集団ストーカーはあるのか、客観的に考えたい 1

全く久々の更新で、もう4月も終わりである。

私は未だに無職だが、まだ生きているし、むしろ前より元気である。

表題の件について、うまくまとまるか分からないが、自分の場合に照らして客観的に考えたいと思う。

その前にコメントを頂いたMさんをはじめ、集団ストーカー被害者ネットワーク(？。もう正確な名前を忘れてしまった(°▽°))の方々にお詫び申し上げたい。

わざわざ私の為にコメント頂いたのに、あたかも集団ストーカー加害者の様に扱ってしまった。

本当にすいませんでしたm(__)m

話は戻って、まず「集団ストーカー」はあるのかないのか。

これはあると言わざるを得ない。

但し、恐らく典型的なパターンに落とし込むというやつで、例えば、ここは田舎なので車で移動することがほとんどであるが、行き交う車輌はゾロ目ナンバーが極めて多い。

しかしである。

今やゾロ目ナンバーなど1万円か2万円でも払えば、車屋が取ってくれるのである。

なので、車を持っている人なら分かると思うが、自分の車のナンバーを尋ねられる事がしばしばあるだろう。

私の場合なら、「えーっと・・・・」と考えてしまうことがたまにある。

その時「11ー11」とか「88ー88」とかなら分かりやすいではないか。

それと「8」や「1」や「55」というのは縁起の良い数字である。

では、集団ストーカーがない、統合失調症の妄想かと言えば、それは違うと思う。

むしろ統合失調症を惹起させるものだと言える。

つまり、最初に本人に連続的に打撃を与える事によって、「創価学会員達が」統合失調症に導くのでないか。

周りが全て敵に見えてしまう。

隣近所、すれ違う人全てである。

こうなるとやはり精神病、あるいは精神病的になって当然である。

先程の「連続的な打撃」であるが、私の場合で言えば以下の点が客観的だと思う。

1、仕事場のアパート(1階)で夜寝ようとしたら、窓の外から巨大なライトで照らされた。それ以前から何故か部屋の周りを大人数の人が行き交う様になった。

これは「騒音おばさん」と似ていると思う。

2、そのアパートにいて被害が激しくなっていた時に学会の本部長と支部長が来て、「まだ懲りないのか？」と言われ、全財産の財務(寄附)を強制され、私には公明党の市議と話はつけるから生活保護を受ける様言われた事。

全く事実であるが、録音でもしてればもっと説得力はあったと思う。

3、その後就職したが、その車で帰る帰り道にやたらと車が飛び出して来たり、対向車のパッシングがひどかった。

通常では考えられない事である。

まだ書きたいが、そろそろ疲れて来たので次回に譲る。

コメントには誠実に対応したいと思う。

よろしくお願い致します🤲